デビルサバイバー2(主ヤマ時々ヤマ主)中心女性向けテキストブログです。
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6日目夜、ヤマトルート選択後。
主ヤマで告白から入って両思いになってそのまま致していますが、ブログカテゴリの都合上、問題になるシーンはカットしています。
ピクシブの方では仔細が載ってますので、よければそちらでお楽しみ下さい…。
一応濡れ場なしでも話自体は通じるかと思います。
主人公の名前は宇佐見北斗です。
おやすみライオン→この話だと思うとなんとなくウサミミの気持ちの流れが掴みやすいやも。
我が家の主ヤマで恋愛にいたる場合、局長からは親愛と敬意と友誼が強いので、ウサミミ側からスイッチ入れないとこじらせた友情から中々孵化しない気がしています。
でも多分意識して理解したら一直線な人だろうな、とも思うのですが。
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何時もと若干毛色の違う主ヤマ。
ウサミミが慎重窮る堅物紳士(朴念仁一歩手前)で、大和さんがえらい積極的(ただし耳年増)な話。
基本的にあたまがわるくてべたべた甘いラブコメ未満。
実力主義ED後。完全に出来上がっている両思いな主ヤマで、想い過ぎる余りのちょっとした行き違いのようなもの。明らかに局長が暴走している。大和視点寄り。主人公の名前は宇佐見 北斗です。
tentazione(伊)=誘惑。
お話としては他とは独立したシリーズモノです。
エロコメというかラブコメというかが書きたかったんですが、小説でギャグをやると言うのはむずかしいですね!?
ウサミミが慎重窮る堅物紳士(朴念仁一歩手前)で、大和さんがえらい積極的(ただし耳年増)な話。
基本的にあたまがわるくてべたべた甘いラブコメ未満。
実力主義ED後。完全に出来上がっている両思いな主ヤマで、想い過ぎる余りのちょっとした行き違いのようなもの。明らかに局長が暴走している。大和視点寄り。主人公の名前は宇佐見 北斗です。
tentazione(伊)=誘惑。
お話としては他とは独立したシリーズモノです。
エロコメというかラブコメというかが書きたかったんですが、小説でギャグをやると言うのはむずかしいですね!?
120パーセント捏造妄想垂れ流しています注意。
局長が余りにも顔~首以外全身ガード鉄壁露出皆無なので、服の下がこうだったら燃えるな、と欲望の赴くままに書きました。
設定的に6日目ミザール討伐以降なんですが正直あの辺こんな話してる余裕ないよね…ということで時系列行方不明な雰囲気主ヤマ小話です。主人公の名前は宇佐見北斗です。
基本的に北斗が主人公の話群は、分岐による可能性や変化による違いを含んだパラレルワールドとして繋がってるんですが、この話は局長の身体に捏造設定をぶち込んでいる関係上独立しています。
ただ、この設定そのものはちょっとおもしろいなーと思っているので、もしかしたらどこかで設定を引っ張った話をかくかくかもしれません。
局長が余りにも顔~首以外全身ガード鉄壁露出皆無なので、服の下がこうだったら燃えるな、と欲望の赴くままに書きました。
設定的に6日目ミザール討伐以降なんですが正直あの辺こんな話してる余裕ないよね…ということで時系列行方不明な雰囲気主ヤマ小話です。主人公の名前は宇佐見北斗です。
基本的に北斗が主人公の話群は、分岐による可能性や変化による違いを含んだパラレルワールドとして繋がってるんですが、この話は局長の身体に捏造設定をぶち込んでいる関係上独立しています。
ただ、この設定そのものはちょっとおもしろいなーと思っているので、もしかしたらどこかで設定を引っ張った話をかくかくかもしれません。
平等主義ルートヤマト戦後。死にネタ。
モロではないですが流血描写有。
ルートを違えると(ダイチルート以外)基本的にどうしたって分かり合えないし思いも通じないよね、ルートリーダーには!という話です。
正直、通天閣崩落のとき、ヤマトがあそこで守るために動いてくれるとか思わなくて。
ああ、この子は根っこに他者を守ることが染みてるのだなと思った。
認めた、守る価値があると思う相手限定かもですけど。
正直自分だけ逃げればここから巻き返しだってできただろうに、そこで主人公達を助けることを優先した結果がアレだと思うと本当に胸が苦しくなります。
局長はもっと恨み言を吐いてもいいと思うんだ…。でもそこで言わないから潔い印象なんですが。
しかし圧死とか落下死とかヤマトさんの死に方は一々生々しく痛そう過ぎる…。
これは結局最後まで背負い続けたものから逃れられなくて重みに潰されて逝ったことの暗喩なのかなーとも思うと、ウアアアってなります。
ロナウドルートのヤマト戦後は割りとトラウマです…。
モロではないですが流血描写有。
ルートを違えると(ダイチルート以外)基本的にどうしたって分かり合えないし思いも通じないよね、ルートリーダーには!という話です。
正直、通天閣崩落のとき、ヤマトがあそこで守るために動いてくれるとか思わなくて。
ああ、この子は根っこに他者を守ることが染みてるのだなと思った。
認めた、守る価値があると思う相手限定かもですけど。
正直自分だけ逃げればここから巻き返しだってできただろうに、そこで主人公達を助けることを優先した結果がアレだと思うと本当に胸が苦しくなります。
局長はもっと恨み言を吐いてもいいと思うんだ…。でもそこで言わないから潔い印象なんですが。
しかし圧死とか落下死とかヤマトさんの死に方は一々生々しく痛そう過ぎる…。
これは結局最後まで背負い続けたものから逃れられなくて重みに潰されて逝ったことの暗喩なのかなーとも思うと、ウアアアってなります。
ロナウドルートのヤマト戦後は割りとトラウマです…。
小話集から独立させて再録。
『捩れ狂った恋語り』と同主人公の話。微妙に病んでるのは仕様。
北斗(普段の主ヤマのウサミミ)は少しずつ局長に惹かれて行った想定ですが、
至火(ヤンデレウサミミ)は一目惚れという設定。
『捩れ狂った恋語り』と同主人公の話。微妙に病んでるのは仕様。
北斗(普段の主ヤマのウサミミ)は少しずつ局長に惹かれて行った想定ですが、
至火(ヤンデレウサミミ)は一目惚れという設定。
はじめは一本に纏めるつもりでしたが長いよ…と弾かれてしまったので前後編。
この話は、主→ヤマで主←ヤマな相互片思いというか無自覚両思いなんですが、一足早く主人公だけが恋情を自覚する話でもあります。
局長はなんとなく、好意とか敬意とかウサミミだいすき!な気持ちは強いですけど、それが愛とか恋とか自覚するにはきっかけがないとむずかしいような、時間がかかるような、そんなイメージです。
なんとなく北斗はどのルートを辿るとしても、概ねこの話を経ている気がします。
ここからの分岐で色々な話になるような。
この話は、主→ヤマで主←ヤマな相互片思いというか無自覚両思いなんですが、一足早く主人公だけが恋情を自覚する話でもあります。
局長はなんとなく、好意とか敬意とかウサミミだいすき!な気持ちは強いですけど、それが愛とか恋とか自覚するにはきっかけがないとむずかしいような、時間がかかるような、そんなイメージです。
なんとなく北斗はどのルートを辿るとしても、概ねこの話を経ている気がします。
ここからの分岐で色々な話になるような。
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