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デビルサバイバー2(主ヤマ時々ヤマ主)中心女性向けテキストブログです。
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実力主義ED後。
ツイッターにて、植物に寄生されて気だるい局長を、ウサミミがお世話したり連れ出したりしたら可愛いな、という妄想の赴くままに書いている話のまとめ。
局長に寄生している植物の外観は、観用少女のティアライメージ。
一応きりのよい所まで。でももうちょっとだけつづくんじゃ。

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デビサバ1×デビサバ2のクロスオーバー。ループもの。
実力主義ED後、ヤマトさんが死んでしまって、ヤマトが活き活き出来るのは確かに彼の望んだこの世界なんだけど、やっぱり修羅の世界だとこうなるよね…と、守りきれなかったり、ほかの道はなかったのだろうかと後悔したウサミミが、
別次元の魔王ア・ベルことネコミミと契約して時を留める能力(セーブ)と時を遡る能力(ロード)を得て、おだやかなしあわせに着地するまでを模索する話、のプロローグ的なもの。
続きを書けるか解からないのですが、とりあえず出だしだけ置いておこうかと…。

ルートは、ヤマト→ロナウド→うれたん→ダイチ(大団円)な予定。
各ルートの合間合間に原作にはルートとして存在しない、ひとりでセプテントリオンぶっ殺してやんよとか色々道を模索したりしたので、
精神年齢的には某ひぐらしの百年の魔女みたいなことになってえらい落ち着いたり擦り切れてしまって、でもそれでも唯一人のことを想って、某まどマギのほむほむばりに諦めないで足掻いてもがきつづけるウサミミとかもえるなあって思いました(…)。



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『ビター/スウィートバレンタイン』の後日談。
実力主義ED後、カップルとして出来上がっているウサミミとヤマトの甘ったるいホワイトデー話。
局長が微妙に不安定ですが、なんだかんだでいちゃいちゃしています。
寸止めっぽいですが続きません!(続いたとしてもこのブログには乗せられませんが)

バレンタイン書いたからホワイトデーもやるべきだな!ということで書いたはなしです。
あと、イベント案外楽しみだったり、ウサミミがいないと微妙に物足りなかったりするヤマトさんが書きたかった。
すこしはなれてみると相手の大事さが際立つというネタは王道ですよね…。

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実力主義ED後、カップルとして出来上がってるウサミミとヤマトの甘ったるいバレンタイン話。
ほんの微かに戦闘・流血描写あり。

ハロウィンもクリスマスもお正月もスルーしてしまったので、せめてバレンタインくらいは参加させてやりたい!とおもった結果がこれです。
局長は基本的に俗世間のイベントには疎そう(情報としては知ってても参加しなさそう)なので、ウサミミさんに色々教えてもらえばいいなあと思います。
はじめてが沢山あるふたりっていいものですね!

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時系列行方不明ですけど大地ルートで説得して仲間になった後のような雰囲気。
甘え慣れない局長と、甘やかしたい主人公の、イチャイチャとシリアスの間くらいのお話。
北斗は基本的に大和さんをあまやかしたい、力になりたい男ですが、この話は特に顕著。
傲慢といえば傲慢な話、ともすれば価値の押し付けになりかねないのですが、そのあたりは二人で話しながら考えながらうまいことやってければいいね、って思います。
何が幸せかは本当に難しいのですが、少なくとも触れ合って寄り添って共に過ごす時間が、ウサミミと局長にとって悪いものじゃないことだけは確かなのだと思います。

峰津院家に関して、若干の捏造有り。
正直なところ、設定資料集を読んで、双子のいもうとが影武者やってる(できる)局長は、どれだけユニセックスなの…と吃驚しつつ萌えた記憶があります。
ヤマトさんが女顔なのか、ミヤコちゃんが男前過ぎるのか…両方か…それにしたって成長したら無理が出てくるんじゃないか…第一異性双子ってことは二卵性だろうに…と悩んだ結果、もう峰津院さんちが成長しても中性的な人が多い家ってことでいいんじゃないのってなりました(私の中で)。
神域にある巫子(シャーマン)は、男でも女でもないって言いますし! な!
あとあのちょっと異常なくらいの色素の薄さも遺伝じゃないかな…。龍脈とかアルコルさんの影響とか色々妄想できますね…。

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『帰らずのセイリオス』の後日談。
前作に続き、実力主義ED後捏造で、キャラクターの死にネタ、死後を取り扱った話となっています。苦手な方はご注意下さい。
after1は、前作をアイディア主であるバリツ道場さんに送って読んで頂いた際の感想から再び発想を頂いて書いたものです。前作より後のヤマトさんの話。やはり薄暗い。
after2は、少々話としては蛇足かもしれませんが、更に後日、長い約束を交わした主人公と局長の、恐らく、いちばんさいごのおはなし。

二次創作の中くらいハッピーエンドで終わらせたい…とうっかり続いてしまった結果がこれです。
死にネタを書いておいて何をいわんやという感じですが。
あれだけ霊的なものが溢れている世界だから、たましいや死後もあっていいかな、と。
勿論、after2は、局長なりウサミミなりの末期のゆめという可能性もあるのですけれど。

表題は某楽曲のタイトルより。永遠に寄り添ってぼくらは生きていく。

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『願いごとひとつだけ』の後日談小話。
ツイッターで呟いたものを纏めて少々加筆修正しています。
が、前半は主人公と局長は背景です。メインで会話しているのはケイタとフミ。フミから見た二人について。
後半は、7日目朝のフリーバトルな話。ケイタとフミに加えて主ヤマ。
ウサミミが頑張ってる所と戦闘シーンが描きたかったんですがどうみてもただのバカップル話ですありがとうございました。
主人公の名前は宇佐見 北斗です。

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