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ようやく完結です。なんだかんだで三万四千文字文字越えェ……
いまさらですがタイトルは輪るピングドラムの後期OPより。
ほんとはこう最後の方のさらっと説明で流した辺りも書いてみたかった気がしましたが、そのあたりをきっちり書くと凄い長編になってしまうのでこんな感じで。
この後はなんだかんだでアニメの結末にたどり着くのでは。
今回失敗したのは、ヒビキくんがひとりだけで背負おうとしたからなのかな、背負い続けて誰にも話さなかったからなのかな、となんだかあのアニメ最終回を見た後だと思います。それを見ていたひとたちもまたそれぞれに自分にできることを背負ってわけることなく逝ってしまったので。
9話後くらいにプロットきったので今考えるといろいろツッコミどころ満載ですが。
割と人を選ぶ話でしたがここまでお付き合いいただきありがとうございました。
以下の表現を含みます。
※アニサバがループしてたら、あるいは前の周回があったらというパラレル妄想。
※当然のように腐ってる。ヤマヒビかヒビヤマ
※名前こそ久世響希ですが、ヒビキくんというかゲームのウサミミさんっぽい。ヤマトさんも同上。
※ヒビキくんの片腕が欠損してる描写有。さらっと欠けてる事だけ書いてるのでぐろはないです。
※基本的に流れはアニメ寄りで改変してる感じ(死んだ人が生きてたり)。一部に原作から引っ張ってきたネタ、展開を含んでいます。
※キャラクターの死亡表現有り(複数)。
それでもよろしければ続きから最後までどうぞ。
色々と言いたいこともツッコミもこれまでにたくさんありましたが、それでもラストで割と浄化されてしまった感があります。
一喜一憂を繰り返した13週でした。スタッフの皆様、おつかれさまです。ありがとうございました。
これまでずっと交わらなかったヒビキとヤマトの線があの一瞬ちゃんと交差して、それぞれの心にはたしかにあの時の変化が残って。ハッピーエンドだったと思います。ちゃんとした感想とか、考察とかまた時間があれは書きたいですね。
途中はほんとハラハラしたり、正直もやもやもあったのですが、最期はあの結末にたどり着くという点を留意したうえでまた一話からみてみたいなーと。細かい伏線とか感情の変化とか、読み取れなかったものを今ならもう少し推察できるかなと思うので。
とはいえ我が家には録画機器がないのでDVDマラソン待ちなのですが! まんまと特典につられてツ●ヤで予約しました…。
局長ははたして描き下ろしジャケットの熾烈な椅子取りゲームを記すことができるのでしょうか…(全7巻で各巻ひとり前後だとすると割と狭き門…。個人的な予想では、ヒビキ・イオまでは確定してるので、ダイチ・ジュンアイ・フミマコ・ヤマト⇔憂うもの(どっちが最終巻でもおかしくない)あたりかなあと。個人的にはもちろん全員みたいですが!)
前置きが長くなりました。あのうつくしい最終回の後だとこの妄想つづけるのは厳しくなってきた気がしますが、書き上げたので載せておきます…(貧乏根性)。
以下の表現を含みます。
※アニサバがループしてたら、あるいは前の周回があったらというパラレル妄想。
※当然のように腐ってる。ヤマヒビかヒビヤマ
※名前こそ久世響希ですが、ヒビキくんというかゲームのウサミミさんっぽい。ヤマトさんも同上。
※ヒビキくんの片腕が欠損してる描写有。さらっと欠けてる事だけ書いてるのでぐろはないです。
※基本的に流れはアニメ寄りで改変してる感じ(死んだ人が生きてたり)。一部に原作から引っ張ってきたネタ、展開を含んでいます。
アニメ、いよいよ最終回ですね。これ書いてる時点でMBS組は最終回視聴が終わってるんだと思うとうわあああってなります。
関東は明日が最終回なので、それまでにこのアレな話は終わらせてしまいたいです。
以下の表現を含みます。
※アニサバがループしてたら、あるいは前の周回があったらというパラレル妄想。
※当然のように腐ってる。ヤマヒビかヒビヤマ
※名前こそ久世響希ですが、ヒビキくんというかゲームのウサミミさんっぽい。ヤマトさんも同上。
※ヒビキくんの片腕が欠損してる描写有。ぐろはないです。
※基本的にはアニメ寄りですが、ダイチルート、大和の説得あたりから引っ張ってきたネタを含んでいます。
これ以上連載物はいまかいてるものが全部かき終わるまでは増やさないぞと心に決めていたのですが、アニメの展開が原作のウサミミと大和が好きな身としては衝撃的だったので突発的に書きはじめてしまいました。
俺得、アニサバに前の周回があったら、というか何度もループして繰り返していたらという捏造妄想です。
アニメの流れに乗っかって書いてますがこうだったらいいのにな、こうしてくれたらよかったのにな、という改変を大量に含んでいるため、純粋にアニメのデビサバ2が好きな方にはおすすめできません。すみません。
じんわりヤマヒビかヒビヤマな感じ。アニメ9話までの段階でプロット切ったので今見ると色々おかしいところもあると思いますが、そういうパラレルということでご容赦ください。
あと、書いてる人間が人間なので、ヒビキくんもヤマトさんもどうにもゲームっぽい気がします。
グロではありませんが、キャラクターの四肢が欠損している描写を含みます。苦手な方はご注意ください。
注意点だらけですがそれでもおけという心の広い方のみどうぞ。
主ヤマはくっついてて、都ちゃんは大和がだいすきです。
ほぼウサミミとミヤコちゃんの会話で、大和はさいごにちょこっと出るくらいです。
BRの追加キャラさんはデザイン的に八割都ちゃんだろうとおもうので、BR発売したら絶対かけなくなるだろうなと思ってかきあげました。
去年のいい双子の日(11月25日)に描き始めたので作中の時間もそれくらいです。
BRではいったいどんな性格の子が来るのか楽しみなような怖いような…。なんにしろ誰かがなくエンドじゃないといいなって、アトラスゲーに望むことではないですが祈っています。
6月6日が久世響希くんのお誕生日ということで書いた小話。
でも出てるのは小さいヤマトさんとアルコルさんで、ヒビキくんは存在をにおわせる程度で出てこないです。(誕生日祝い、とは…)
設定的にアニサバ寄りですが、基本的に私が可愛げのある大和さんというかゲームよりっぽいヤマトさんのほうが書きやすいので、今回もそんな感じです。
また描いている人が主ヤマ(ヤマ主)すきなので、腐ってるようにみえたらすみません…。
あとうれたんをうれたんらしく書くのはすごく難しいなあと改めて思いました…。
いろいろちゅうとはんぱな感じではありますが、久世響希くんお誕生日おめでとうございます!
6月10日まではアニメヤマトさんとヒピキくん、あれで二歳差なんだとおもうと滾るものがありますね…